蚊に刺され,対策

蚊とブヨの症状の違い

ブヨと蚊は同じ吸血する虫ですがかなり違います。何が違うかというと人間に対する害のレベルです。今回は蚊とブヨの違いを徹底的に解説していきます。

 

生物としての違い

蚊もブヨもハエ目なのですが、ブヨはブユ科で、蚊はカ科という分類になっています。

 

綺麗な川や水たまりのある場所に生息しますが、水気がないところでも何故か出没します。多分これは飛行能力が蚊より優れているために、水辺より遠く離れた場所にもこれるということでしょう。

 

症状の違い

蚊との違いは刺されるとかなり痛いということ。しかも治りが遅く、患部も痛々しくはれ上がります。症状としては
・痛み
・発熱
・出血
・頭痛
・患部の腫れ
・水ぶくれ
などなど・・・。こわいこっちゃ。明らかに症状・患部の見た目ともに蚊のそれとは全く異なるのです。

 

吸い方の違い

蚊が針を刺した後そのまま抜くだけなのに対し、ブヨは皮膚を噛み切ってしまいます。出血を伴いますし、入り込む毒性も強いです。

 

ブヨにやられた場合は血がでるので人にいわれたりしてまずは気が付きます。そしてしばらくたってから激しいかゆみ、それが痛みへと変わっていきます。

 

治療方法の違い

蚊にさされたら、無理して皮膚科にいかずとも掻くことさえしなければ自然に治っていきます。2,3日もすればかゆみが引くことも多いです。

 

ですがブヨの場合傷口が可能したり、それにより発熱や頭痛が起こったりなどとても自然治癒を待っていられる余裕がないです。

 

ブヨに刺されたとわかったらすぐに病院の皮膚科で見てもらうことをおすすめします。勝手に治るとなめていると、痛い目をみることになりますよ。

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